
【必ず読み、不明な点は質問してください】
■指名対象馬
07年生まれ、今年2歳の全中央・地方所属馬
種牡馬・性別・厩舎などの縛りは一切無し
他参加者との指名馬重複無し
ただし後に述べる、他参加者が放出した後の所有は有り
■集計対象レース
中央・地方全レースの1~5着賞金
ポイントで表記(ポイント=獲得賞金÷10,000円)
netkeiba集計ツールの集計方法に準ずる
http://pog.netkeiba.com/
(ツール利用にはID取得が必要)
■集計対象期間
①総合部門
2歳新馬戦開始(09/06/20)から2010年日本ダービー「当日」まで
(6/20以前に開催しているレースは集計対象外)
②2歳部門
2歳新馬戦開始から2歳戦終了まで
③3歳部門
3歳戦開始~2010年日本ダービー当日まで
3つの部門それぞれで賞金を集計、順位が付けられる。
勿論、1番栄誉あるタイトルは総合部門。
■所有頭数
①初期参加者
・2歳戦では5頭所有
・2歳戦終了後、2次ドラフトにて最大2頭まで入れ替えが可能
(死亡、故障、引退馬など全て含む)
・さらに2頭追加。3歳戦は全7頭所有に
②新規参加者
・2歳戦終了後、3歳戦からの新規参加者を募集。
・7頭所有。3歳部門のみに参加
(総合部門でも一応集計する)
■1次ドラフト
リスト提出制。
① 運営までメールにて指名馬リスト提出
(指名馬は多いほど望ましい。参加人数によっては
かなりの数が必要になる可能性も)
② 基本的に順位の上位から所有確定していく
③ 同順位で指名馬が重複する場合は抽選
(※抽選過程は公開予定)
④ 同順位内での抽選が全て終了した時点で、
抽選に敗れた参加者のリストを1位ずつ繰り上げ
⑤ ②~④を繰り返し、所有馬を全て決定
⑥ リストの指名馬が尽きた参加者は、
他参加者の全所有馬が決定した後に
未指名馬からなる追加リストを提出。
残りの所有馬を決定
■将来枠ドラフト (2次ドラフト)
全2歳戦終了後、初期参加者組が所有馬の入れ替えと追加。
新規参加者組が7頭所有。
・将来枠その1 入れ替え枠
最大2頭まで放出し、代わりの馬を入れることが可能
(死亡、故障、引退馬など全て含む2頭)
・将来枠その2 追加枠
入れ替え枠以外に2頭追加所有が可能
【ドラフト流れ】
①初期組が「現所有馬の継続所有または放出希望リスト」
(リスト1)を運営に提出
(放出馬無しの場合も提出すること。)
②運営が全放出馬を発表
③初期組は「放出による空き枠と追加枠の希望リスト」
(リスト2)を運営に提出
同時に、新規組もリスト提出
(指名は放出馬または未指名馬のみ)
(ここまでの補足)
・リスト1を提出しなかった参加者の所有馬は全て放出扱い
・リスト2を提出しなかった場合は追加馬無し
・放出馬は、2歳部門と総合部門の2歳期間に獲得した賞金のみ
有効
・入れ替えと追加による新所有馬は、
3歳部門と総合部門の3歳期間に獲得した賞金のみ有効
・新規組の所有馬は3歳期間に獲得した賞金のみ有効
④リスト2をもとに、初期組の不足頭数枠と
新規組の7頭枠を同時にドラフト。
1位のみ抽選制、2位~7位はウェーバー制。
(ドラフト方法は違うが、1位も、2位~7位も、
続けて同じ「リスト2」を使う)
初期組・放出0(不足2) ドラフト1、2位に参加
初期組・放出1(不足3) ドラフト1~3位に参加
初期組・放出2(不足4) ドラフト1~4位に参加
新規組(不足7) ドラフト1~7位に参加
2位以降の指名順は、初期組の2歳部門上位から順。
その後に、新規組の応募が早かった順。
初期組は自分の7枠が埋まった時点でドラフト終了。
具体的に、
1位 抽選制(1次ドラフトと同じ方法)
2位 初期組1位→初2位→・・・→初最下位→新規組1番→・・・→新最後
3位 新最後→・・・→新1番→初最下位→・・・→初1位
4位 初期組で枠残っている上位から順→新規組早い順
5位 新規遅い順
6位 新規早い順
7位 新規遅い順
■イラスト担当 壱何〔いちか〕様
■協賛 しーざりこ様 そらな様
■運営主催 gdsmileu
07年生まれ、今年2歳の全中央・地方所属馬
種牡馬・性別・厩舎などの縛りは一切無し
他参加者との指名馬重複無し
ただし後に述べる、他参加者が放出した後の所有は有り
■集計対象レース
中央・地方全レースの1~5着賞金
ポイントで表記(ポイント=獲得賞金÷10,000円)
netkeiba集計ツールの集計方法に準ずる
http://pog.netkeiba.com/
(ツール利用にはID取得が必要)
■集計対象期間
①総合部門
2歳新馬戦開始(09/06/20)から2010年日本ダービー「当日」まで
(6/20以前に開催しているレースは集計対象外)
②2歳部門
2歳新馬戦開始から2歳戦終了まで
③3歳部門
3歳戦開始~2010年日本ダービー当日まで
3つの部門それぞれで賞金を集計、順位が付けられる。
勿論、1番栄誉あるタイトルは総合部門。
■所有頭数
①初期参加者
・2歳戦では5頭所有
・2歳戦終了後、2次ドラフトにて最大2頭まで入れ替えが可能
(死亡、故障、引退馬など全て含む)
・さらに2頭追加。3歳戦は全7頭所有に
②新規参加者
・2歳戦終了後、3歳戦からの新規参加者を募集。
・7頭所有。3歳部門のみに参加
(総合部門でも一応集計する)
■1次ドラフト
リスト提出制。
① 運営までメールにて指名馬リスト提出
(指名馬は多いほど望ましい。参加人数によっては
かなりの数が必要になる可能性も)
② 基本的に順位の上位から所有確定していく
③ 同順位で指名馬が重複する場合は抽選
(※抽選過程は公開予定)
④ 同順位内での抽選が全て終了した時点で、
抽選に敗れた参加者のリストを1位ずつ繰り上げ
⑤ ②~④を繰り返し、所有馬を全て決定
⑥ リストの指名馬が尽きた参加者は、
他参加者の全所有馬が決定した後に
未指名馬からなる追加リストを提出。
残りの所有馬を決定
■将来枠ドラフト (2次ドラフト)
全2歳戦終了後、初期参加者組が所有馬の入れ替えと追加。
新規参加者組が7頭所有。
・将来枠その1 入れ替え枠
最大2頭まで放出し、代わりの馬を入れることが可能
(死亡、故障、引退馬など全て含む2頭)
・将来枠その2 追加枠
入れ替え枠以外に2頭追加所有が可能
【ドラフト流れ】
①初期組が「現所有馬の継続所有または放出希望リスト」
(リスト1)を運営に提出
(放出馬無しの場合も提出すること。)
②運営が全放出馬を発表
③初期組は「放出による空き枠と追加枠の希望リスト」
(リスト2)を運営に提出
同時に、新規組もリスト提出
(指名は放出馬または未指名馬のみ)
(ここまでの補足)
・リスト1を提出しなかった参加者の所有馬は全て放出扱い
・リスト2を提出しなかった場合は追加馬無し
・放出馬は、2歳部門と総合部門の2歳期間に獲得した賞金のみ
有効
・入れ替えと追加による新所有馬は、
3歳部門と総合部門の3歳期間に獲得した賞金のみ有効
・新規組の所有馬は3歳期間に獲得した賞金のみ有効
④リスト2をもとに、初期組の不足頭数枠と
新規組の7頭枠を同時にドラフト。
1位のみ抽選制、2位~7位はウェーバー制。
(ドラフト方法は違うが、1位も、2位~7位も、
続けて同じ「リスト2」を使う)
初期組・放出0(不足2) ドラフト1、2位に参加
初期組・放出1(不足3) ドラフト1~3位に参加
初期組・放出2(不足4) ドラフト1~4位に参加
新規組(不足7) ドラフト1~7位に参加
2位以降の指名順は、初期組の2歳部門上位から順。
その後に、新規組の応募が早かった順。
初期組は自分の7枠が埋まった時点でドラフト終了。
具体的に、
1位 抽選制(1次ドラフトと同じ方法)
2位 初期組1位→初2位→・・・→初最下位→新規組1番→・・・→新最後
3位 新最後→・・・→新1番→初最下位→・・・→初1位
4位 初期組で枠残っている上位から順→新規組早い順
5位 新規遅い順
6位 新規早い順
7位 新規遅い順
■イラスト担当 壱何〔いちか〕様
■協賛 しーざりこ様 そらな様
■運営主催 gdsmileu

| ホーム |